イギリス政府公認のブックメーカーでビットコインを使う

公認

ブックメーカーとは、1970年代の競馬場で始まった賭け屋のことです。初めのうちは抵抗があったブックメーカーですが、次第にその需要は伸び、イギリス政府の公認をとっています。現在のイギリスでは、合法的な事業として認められ事業者は、免許制です。

その後、ブックメーカーは、競馬だけでなくあらゆるものが賭けの対象となっています。例えば、サッカーやアメフトといったスポーツ、アメリカの大統領選やクリスマスに雪が降るかどうかなど様々な内容で賭けがおこなわれます。

ブックメーカーの特徴は、日本のtotoのように多くの試合の結果を当てる必要がなく、自分が狙った1試合だけをターゲットにできる点です。そのため、自分が自信を持って結果を見極められる試合を選べば、勝率はかなり上がります。

ブックメーカーに参加する場合は、海外送金の方法で賭け金を送る必要がありますが、現在では、仮想通貨のビットコインでのやり取りができるところもあり便利です。